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2018年5月23日(水)〜6月6日(水)
10:30〜19:00
休廊日:5月27日(日)、6月3日(日)

展覧会「クリムトへのオマージュ」はご好評につき、一部展示替えをして会期を延長します。


世紀末ウィーンの画家、グスタフ・クリムトは、日本の伝統的な美術工芸作品に影響を受け、独自のスタイルを築き上げました。


本展ではコシノヒロコが描いた、「和」を感じさせる作品を新たに展示します。


自然を尊ぶ精神性と、絢爛な金が出会い、現代的な感覚の作品群が生まれました。和と洋の折り重なる世界をご高覧ください。

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2018年3月13日(火)〜5月19日(土)

会期延長します←click


10:30〜19:00 ※3月22日(木)は18:00まで
休廊日:3月18日(日)、4月1日(日)、6日(金)、15日(日)、29日(日)、5月13日(日)

KHギャラリー銀座では、このたび展覧会「コシノヒロコクリムトへのオマージュ」を開催します。


グスタフ・クリムトは1862年に生まれ、1800年代後半から1900年代にかけて、ウィーンで活躍した画家です。裸体や妊婦など、さまざまな女性が登場する装飾的な画面で知られ、特にエジプトや日本の伝統的な美術の様式を取り入れた、「金」の作品群が代表的です。先進的なアイデアは、その当時大きな論争を招いたとも言われています。コシノはウィーンで出会ったクリムトの絵画に圧倒され、時代を先取る感性と、その生き様に共感しました。ファッションデザイナーとして、またアーティストとして、クリムトからインスピレーションを得たコシノは、2013年から今日に至るまで、さまざまな表現を試みてきました。本展では、2013年に制作した最大級の作品《WORK #1078幸せの青い鳥》を5年ぶりに披露します。また、ヒロココシノコレクションのためにデザインしたテキスタイルを活かした作品や、墨と和紙を使用したもの、重厚なマチエールと深い色彩の変化が楽しめるものなど、幅広い表情の絵画作品を集めました。さらに、2018年1月放映のNHK「日曜美術館」クリムト特集出演をきっかけに描いた最新作も展示します。流行や常識にとらわれず、独自の美を追求したクリムト。その精神に時代を超えて呼応した、コシノヒロコの革新的な表現をご堪能ください。

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WORK 01781

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WORK 01078

2017年12月19日(火)〜2018年2月24日(土)
休廊日:12月27日(水)〜1月4日(木)、1月14日(日)、1月28日(日)、2月11日(日)、2月18日(日)
10:30〜19:00 ※12月26日(火)は16:00まで

KHギャラリー銀座では、このたび展覧会
「コシノヒロコデザイナー歴60周年記念出版完成披露展覧会
HIROKO KOSHINO |it is as it isあるがまま なすがまま」を開催します。


この書籍は、1978年から2017年秋冬までのコレクションルックと長年描き溜めてた絵画を一挙に掲載したものです。


本展では、書籍を装幀したグラフィックデザイナーの三木健がギャラリー全体の空間構成をデザインします。


書籍に納められた「空」「然」「素」「組」「耕」「遊」「色」の7章を、8メートルに及ぶ立体的な表現とオブジェにより、ヒロココシノの理念を可視化します。また、コレクション作品と絵画により「HIROKO KOSHINO」の世界をご覧いただきます。さらに洋服と絵画の制作現場を再現し、創作への情熱が直に感じられる空間を創り出します。


コシノヒロコが問い続けてきたのは、「真の豊かさ」。そのライフスタイルは、ファッションやアートはもちろんのこと、衣・食・住・遊・休・知・美の日本の文化と重ねつつ、広く他国の文化も柔軟に受け入れる独自の世界を作り続けることでした。そしてその歴史と思想を社会に還元し、次の世代へ伝えていきたいと語ります。モードとアートを自由に往来する、コシノヒロコの集大成となる本と、創作の軌跡をどうぞご高覧ください。


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